top of page
当社の取組み
株式会社カウンタープレートジャパン(以下CPJ)は抜型メーカー株式会社メイク・ア・ボックス(以下MAB)が2010年に打抜き技術開発販売を目的に分離独立させた組織です。
設立当初は溝切テープからカウンタープレート普及を目的に「面ピタ君」「リピター面板」を販売し、ムラ取り時間短縮の「プレバランスシステム」、下ピン無しストリッピングの「CPJストリップ」と開発し販売を手掛けています。
これらの技術は全て打抜機の稼働率を上げる為のソリューションで打抜機セット時間短縮を目的として開発されました。
CPJの開発してきた技術は世界に類似技術は全く無いオリジナルの技術でそれらを世界に広めたいとの思いも有り、世界の市場と連携構築をして国内の技術力も高めていきたいと考えています。
bottom of page